2010.10.04 Monday
なんかこう・・・ね、ラブが描きたいわけですよラブが。
ギアスターボ申し込もうと思ってるんですが
どういう本にしようかなとまだこの時期になっても
迷っているという・・・
上手い具合にルル誕なので誕生日ネタかけたらいいなと
思うけれども他の人がすてきな誕生日ネタを百と
されていると思うとあえて別のにしようかとも
思いつつ…
本編今また一回りして皇帝ルルーシュへたどり着きました。
ナナリーが出てきたときのあのルルーシュの驚きっぷり…プププ
ほんとルルーシュにとってはナナリーが全てだったんだなあと
思うと同時にこの段階ではそれだけではすまなくなってるっていう
そのへんが切ないです。
しかしシャルルとマリアンヌが消える周辺のやりとりを見て
思ったんですが、やっぱりマリアンヌはシャルルしか
見てない人間ですよね…。ちょっとはルルーシュのこととか
考えてるじゃないかとか甘いことを妄想したりしてたんですが
やっぱりだめだ。この性格じゃルルーシュナナリーどうでも良い…。
いや、だから嫌いというわけじゃなくて
気持ち良いくらいシャルル一筋でこれはこれですごいと思うわけです。
旦那の障害になるなら自分の子どもだろうが顔色一つ変えずに殺せる
というある意味究極の愛というか。シャルルコン(いや、シャルコン?)
これだけ激しく愛されたら並の人間なら受け止めきれないところですが
それを受け止められるシャルルもまたやっぱりすごいな~と。
主人公がルルーシュだからひどい親で終わりだけれど
この2人が主人公だったらきっとかなりこのカプ嵌ったんじゃないかと
思います
PR
Comment